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2009年11月

Twitter登録5日後

5日前に Twitter に登録。

その後、ニュースサイトや運営サイドのおすすめの有名人のツイートをフォローして読んでいたが、有名人のサイトがフォローしている(有名人が読んでいる)サイトをネットサーフィンのように探すと、ぼちぼちファンの漫画家や作家のサイトが見つかってきた。

中でも、小説家の乙一、漫画家のとり・みきの書く内容は、一行でも時々ショート・ショートになっていて面白い。逆に、無料なのにテレビで話すような情報を詳細に教えてくれる評論家の方もいらしたり。一記事が140字以内というのも読みきり感があって、かなり時間を遡ってだらだら読んでしまいます。

あとはお気に入りのミュージシャンや小説家の名前で検索してフォローするページを増やそう。

と、ブログと同じで、RSSで他人の書く文章を読んで満足してしまい、自分ではあまり書かないのでした。

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ジャスコの880円ジーンズ

清水ジャスコで880円のストレートジーンズを購入してみた。

サイズごとに何種類か長さの設定があり、裾上げ代がいらなくて、
そのままの値段で買えるのが良い。

品質は、一応ファスナーはYKK。
デニム生地は薄めのようだが、真冬以外はOKか?

まあ、何回か洗ってみないと縫製とか本当のところは不明ですが。

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10月後半に読んだ本

* きれいになりたい   小森クスコ

加奈は高校生の普通の女の子。友達は沢山居るが、なぜか恋とは縁遠い。ある日、学年一のイケメン君からキスされる。罰ゲームと言われ怒る彼女だが、ライバルの出現や友人の忠告も逆効果、まめで優しい彼に夢中になるが。。彼の裏の顔はとんでもない束縛男だった。暴力までふるわれた彼女は?

恋愛中って、「あなたしか見えない」。友達の意見が聞けた時には、もう冷めている状態。

* 蹴りたい背中   綿矢りさ

陸上部に所属、一見普通の女の子のハツだが、以前からの親友が別のグループの女子と行動しているのに反発、孤立してしまう。自分と同じく実験グループ分けで余ったオタクっぽい男の子を、自分はこいつよりまし、とばかり観察しに家までついて行く。親友からは付き合っていると思われたが、彼を見ていると気になるが、恋愛感情ではなく、同属嫌悪のような複雑な感情が渦巻くハツだった。

それでも、彼女には新しい人間関係を構築する次の一歩だったのでは、と思えました。

* 楽園まで   張間ミカ

ファンタジー。トクマ・ノベルズEdgeの新人賞受賞作品。核の冬を思わせる、雪が降り続ける世界。人類は緩やかに滅びに向かう。世界は教会によって支配されていた。中世の魔女狩りのように、教会のエスパー狩りに遭い、ひたすら逃げる姉弟が主人公。しかも、弟のユキジは親代わりの男が処刑されたショックで心が壊れてしまう。姉のハルカは弟の手を引き、時には心ある大人に助けられ、楽園を探す。だが、彼女たちに教会の「狩人」ルギが追いついてしまった。

サイキックの電撃とかの部分はSFテイスト。

* さよならスナフキン   山崎マキコ

パソコン雑誌掲載の小説。最初の大学で不登校になり、別の大学に入り直した大瀬崎は、新しい大学にもなじめず、両親の不仲で子供の頃からの孤独感を引きずる。自分の居場所を求める彼女は、アルバイトを決意し面接した編集プロの社長に気に入られ、ビシバシ鍛えられ、本の執筆など期待され舞い上がるが。。アルバイトなのに、長時間のサービス残業など体も精神もボロボロ。実は、社長は自分を信頼している訳でなく、単に営利主義&利己的だと気づいた時、彼女は。。

題名は、「ムーミン谷の夏まつり」の、孤児達を世話するはめになったスナフキンが、勘違いで牢屋番に捕まったフィリヨンカさんの留守宅に避難するお話から。心の弱っている時に力強く引っ張って行ってくれる人がいれば、妄信してしまうものかも。

* たゆたいサニーデイズ   村崎友

学園物&ミステリー。2人しかいない弱小部活の合唱部。春休み明けの日、こずえは部活見学ノートにあるはずの無い新入生の名前を発見、先輩の宮本の推理で、校庭の運動部に好きな子がいる女の子が音楽室に入るための口実と落ち着くが。。別の委員会の用事で部室棟に行き、盗難事件・謎の小火が重なり謎が深まる。こずえの楽しくも忙しい高校生活を縦軸に、最後の小火を経て、最初の見学ノートの謎も解ける。

淡い恋愛なども交えつつ、宮本先輩の語る推理が面白い。

* 小生物語   乙一

装丁画の方が木から目が生えていたり数倍恐いのでホラーと思い借りたら。。一応ホームページで載せていた日記のようなエッセイのまとめのよう。そこはホラーが得意な作者のこと、どんどん恐い発想が膨らんで。。赤ちゃんの断末魔が聞こえた後、物音が途絶えたり、デパートや映画館に行くだけで、そこは怪しい犯罪や異次元の入口になってしまいます。「普通の」日記・エッセイ部分では、作者の「おじバカ」の部分が微笑ましい。

* 倒立する塔の殺人   皆川博子

ミステリー。大戦中の女学校、総子は空襲で親を亡くし、小枝の家に身を寄せる。小枝が勤労奉仕の工場で親しくなった隣のミッション系女学院のお姉さまが空襲で亡くなる。居るはずの無かった場所で、しかも身元の判らない死体と共に。終戦を挟んで、2人は一時的に女学院に通うことになり、ある1冊の回し書き小説「倒立する塔の殺人」のノートを手に入れ、推理を働かせストーカーっぽい久仁子を突き止めるが、彼女は犯人なのか?リレー小説と実際の殺人事件が交互に鍵となり、複雑に絡み合う。

忘却は罪なり、がキーワード。なにげない一言でも、聞く立場には一生忘れられない怨みも。

***          ***          ***

10月18日には入笠山へドライブ。

大河原湿原は早かったが、カラマツが黄葉して傾いた陽に金色に輝いて綺麗だった。

Nyuugasayama_aki_091018

あと、10月28日には麻機に行き、風が強くて第一工区では何もいなかったが、
芝原の池の端のところでノビタキの(時期が遅く冬羽でメスタイプ)2羽見られた。

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コメントスパムが迷惑

「すべてのコメントに対してスパム防止認証画像を強制的に表示」

の設定にしているのに何故なくならないのか不思議。

既に画像を自動解析するプログラムがあるのだろうか?

公開はされないけれど、読むのもいや!!

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10月前半に読んだ本

* 彩雲国物語  -黒蝶は檻にとらわれる-   雪乃紗衣

ファンタジー。順調に御史の仕事をこなしていた秀麗だが、紅黎深の解任がらみで、紅家の官吏が一斉に出仕拒否&経済封鎖。当主である、秀麗の叔父も叔母も命じていない。誰が裏で糸をひいているのか?

心当たりを求め、秀麗の父は当主である弟とともに紅家の軍師の里を訪ねたが、そこは滅亡した後だった。急いで王都に戻るが、意外な人物の復讐は既に始まっていた。弱っていた秀麗の体も、体の中の仙が暴走するなど限界を迎えつつあり、事態は急展開を見せそうな、気になる終わり方。。

* いっちばん   畠中恵

お江戸ファンタジー。ご存知しゃばけシリーズ。長崎屋の若だんなは病弱で、妖に守られて暮らす。

「いっちばん」では、日限の親分が無実の大店の息子を疑ったと十手を取り上げられる寸前。若だんなの推理力と妖達の調査で、見事スリのトリックを暴く。「餡子は甘いか」では、菓子修業に出た栄吉が、自分より器用な弟子に追い越されて落ち込むが、砂糖盗人を捕まえてやる気を取り戻す。その影には鳴家ネットワークが?他の3編の内では、塗り壁のお雛ちゃんが薄化粧になって皆を驚かせます。

* こころげそう  畠中恵

お江戸恋物語&ミステリー&ファンタジー。主人公の下っ引きの宇多は、親分の家に居候。娘のお絹は彼に片思いしているようだが、彼には少し前に兄妹同時に水死という不可解な死に方をした思い人が居た。しかし、死んだはずの彼女「於ふじ」が幽霊になって戻ってきた!夜しか出歩けない彼女の助けを借りて、幼馴染の間に起こる事件と恋模様のもつれを解いていく。最後には水死事件の真相も?

この作者さんのお話は、食べ物も調べてあって、どれも美味しそうなのですが、この作品では「そばをたぐる」という表現が、美味しそうに聞こえました。

* 5年3組リョウタ組   石田衣良

小学校の5年の担任の先生のリョウタのクラスは、毎年学年最下位。髪を茶色にしていたり、どくろのペンダントをしていたり、教頭にも煙たがられる。そんな彼のクラスで、教室から逃げる子供が出て問題に。個人指導の間のフォローを会議でうまく言えない彼に代わって教頭や主任を言いくるめたのは、きざで嫌な奴と思っていた隣のクラス担任の染谷だった。彼の教師やPTAとの交渉能力に助けられながら、直球勝負で問題児や問題教師の更正にあたる。クラスもまとまり、学年テストで1位になる為に自主勉強まで始めた子供達だが、リョウタは?

パワハラを受けて心を病んだ教師に言った養護学校の教諭の、「生徒や卒業生の葬式に月3回も行った。」が衝撃的でした。

* ものいう髑髏   夢枕獏

ホラー中編集。チベットの真言士の話から、陰陽師みたいな鬼が出てくる話まで様々。自分の思い出の品ばかり並んだ縁奇堂のプロットは別のお話にも登場。ものいふ髑髏は、高利貸しに苦しめられた女が死んで野ざらしになってまで復讐する恐い話。鬼が出てくる話は百物語の舞台で演じられたそうで、白石さんの口調で語られたら恐さ倍増、一度見てみたい。

* ショートソング   枡野浩一

大学生の克夫はハーフのイケメンなのに、内気。密かに憧れる先輩の舞子にデートに誘われて食事、このまま。。と期待するが、短歌の会に連れて行かれ、しかも彼の役割は、舞子の恋人で浮気な天才歌人の伊賀への当て付けだった。意気消沈する克夫だが、彼の短歌の才能に気づいた伊賀は、嫉妬より彼への興味が湧き、何かと声をかけ始める。微妙な三角関係が始まるが。。

俺様キャラの伊賀と、自信の持てない克夫の位置が、舞子の心の中で上がったり下がったりする心理模様が面白かった。短歌は判らないが、心象風景を歌ったものの方が、景色を詠んだのより入りやすい気が。

* きみの犬です   令丈ヒロ子

ちょっと切ない恋物語&ファンタジー? ピナは女子高生。恋人のサトルは女の子にだらしなく、怒って離れたりするが、誘われるとまた付き合ってしまう自分が許せない。そんな時、合コンで、「ピナの死んだ飼い犬シロの魂が体に同居している」と言う変な男の子、城太に会う。自分と死んだ犬のシロしか知らないはずのことを言ったり、半分犬なのを信じていくピナ。サトルに失望して城太と付き合おうとするピナだが、元は家族であったシロと恋人になれるのか?

失恋した時にやさしく癒してくれる人は、ただの「いい人」で終わりがちかも。

* 夜光曲 -薬師寺涼子の怪奇事件簿-   田中芳樹

SF&ファンタジー。新宿御苑が一瞬の内に枯野に。テロか怪しい団体の薬品か?と何も掴めない上層部を尻目に、警察の参事官のエリート&大金持ちの涼子が部下(というよりパシリ?)の泉田とともに、怪事件に立ち向かう。人食いホタルやハムスターの波。パニックになる上層部だが、一見関係ない地方からの少女の来客が解決の鍵を握る。いつものように、盛大に壊しまくっているのは、犯人か涼子か?女性が読んでも涼子の活躍がかっこよくてファンに。

***          ***          ***

10月10日からの3連休を利用、家族は真岡鉄道のSLとか北斗星やカシオペアなどを撮りに関東へ。私は日帰りだが、午前2時半位に家を出て、川越までは私も一緒に。8時前に着き、早すぎて店も開いて無いので、ホリデーパスを利用して東北線、武蔵野線と乗り継ぎ、始めは新三郷のららぽーとへ。

夢空間のダイニングカーの周りには家族連れや鉄道ファンがいっぱいで、こんな角度から私も。

Yumekuukan_diningcar091010

画像のダイニングカーは外観のみ見学可ですが、11時に開くのを待って、ステーションキッチンの横の、ラウンジカーの中を見てきました。椅子も豪華、サロンっぽい作りで、一度乗車してみたかった。他の店も色々覗いて、静岡には無い、H&Mも都心の最初の店のように並ぶことなく見られた。(でも、買いたい服はなかった。)フードコートもうろうろしてみたけれど、特に惹かれるのがなくて、これも静岡には無いスイーツのお店で休憩。

戻りに武蔵野線を待っていたら、元北斗星の星のマークの塗装の機関車が通った。

その後、元に戻り川越へ。黒っぽい塗りの蔵作りの町へ行き、名物のいも菓子を食す。

Kawagoe_kuradukuri091010

大宮から京浜東北線に乗り(東北線や高崎線より空いていた。)有楽町へ。ライナスさん の写真展を見てきた。オーロラが緑色の炎のように燃え上がる作品が綺麗だった。

そこからは普通に東海道線で帰る。微妙な睡眠不足、夜立で仮眠するより疲れた。

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