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8月後半に読んだ本

* 彩雲国物語 はじまりの風は紅く 雪乃紗衣

そういえば彩雲国、1巻は読んでいませんでした。
最近の巻では名君になりつつある王が、暗君&男好きのふりをしていた頃のお話。新王の教育を頼まれた秀麗が、バイト感覚で女なら危なくもないと、引き受けたものの、毒殺されそうになったり、大変なことに。最初から突っ走るキャラとして書かれています。

王が暗君の振りをしつつ実は、、という大活躍解決編が対比でかっこいい。最後の最後で、なぜ暗君の振りをする必要があったのか、静蘭とのからみがあります。

* 彩雲国物語 緑風は刃のごとく 雪乃紗衣

12巻目。茶州で事件を解決する中で、中央に無理を通したこともあり、王都に戻るとヒラの官吏に降格されてしまいます。その上、無能貴族官吏一掃の指令が下り、1月以内にどこかの部に採用されなければクビの憂目に。

またしても周りの無能貴族官吏に頼られ自分は後回しになり、期限は迫るのに就職活動もままならず。しかも塩の不正の事件にも巻き込まれて。。

王や高官と知り合いであることを使わず、自分で道を切り開くまでのお話。秀麗が後先考えず突っ走るのを止めるストッパーとして、タンタン君が登場して、いい味を醸し出しいます。今までは突っ走っても、周りの有能な人々が助けてくれて事なきを得ましたが、ここからは、資質が試されることになりそうです。

* 霧の日にはラノンが見える 2~4 縞田理理

これは4巻。1巻が貸し出し中でまだ読んでいませんが、あらすじを見て、途中から読んでも充分面白い。

ストーリーは、ラノンという別の異世界から追放されたり、逃亡してきた、こちらでは「妖精、妖怪、魔物」と呼ばれる種族が、ロンドンで裏社会を形成して、内部抗争などありつつもまとまっているかに見えましたが。。

こちらでは、魔法を使ったり、変身するのに必要な妖素というものが存在せず、自分達の体に蓄積した分しかないことから、死んだ仲間の体を焼いた灰は、同盟が管理していましたが、ラノンから力を持つ魔法使いが逃げてきたことから、大騒動に。

狼男のラムジー、元王族のジャック、ごつくて妖精には見えないレノックスが、ストーンサークルの謎などを織り交ぜつつ、時空を越えて事件を解決します。

ロンドンとラノンの地形が似ていることも、なんとなく最後の伏線らしい。もし映画化したら、戦いではちょっとエグイ場面もありますが、あの有名な魔法学校の映画より面白いストーリーと思うのですが。。ねぎしきょうこさんの絵でアニメ化しないかな。

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伊勢丹のところの交差点を通りかかったら、ロイヤルホストの反対の角のビルにサイゼリヤが開店してました。両替町の角には、中華系とパスタのファミレスがあるし、この辺のレストランの競合もなかなか熾烈になりそうです。

ファミレスと高級店の2分化してしまったら、たまにランチする楽しみも減りそうです。

57kousaten200709

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