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北海道でダニーちゃんに咬まれる

2007/6/2-7まで旅行。
その内4日間は北海道、ウトナイ湖や利尻・礼文、天売島へ。

で、帰って着替える時に腕の外側の見えないところに違和感が。
痛くないけれど、触ると指にかさぶた状の薄い物体があたる。

翌日、明るいところで鏡を使って確認すると、見えている部分だけで5mm以上の大きなダニ。それが、頭の部分をほとんど皮膚の中に潜らせて、がっちりと食い込んで。。ギャー!

見つけたとたん、体中鳥肌が立ってしまいました。
友人に聞いた所、静岡付近の山で付いたのは自分ではずせたとのこと。
しかし、軽く引っ張ってみたり、水につけたり、氷をつけたりしてもはずれない。
そもそも、北海道にいる4日間、毎日温泉や風呂にも入っているので、動く気配もないし食い込んだまま死んでいるよう。腐ると化膿するといけないのでどうしよう。

厚生労働省のサイトで調べたら、北海道はツツガムシ病(潜伏期間5~14日、熱や発疹)の危険地域では無いそうなので一安心。(追記:寒冷地ではその代わりに、ライム病が心配されるそう。潜伏期間が3日位で、腫れてインフルエンザ様症状が出るとのこと。)ダニを自分ではずすと病原菌を持っていた場合、体液が人間の体内に入る可能性があるので、外科を受診して切除してもらうのが無難そうに書いてありました。(別サイトでは皮膚科となっていた。)すぐに近くの外科へ。

私の住む所は住宅街だが、車で5分ほど走れば水田がぼつぼつある環境。
こんな症例は珍しくなさそうですが、意外にも初めてとのこと。
静岡って案外”都会”なんだよと先生も言われていました。

キシロカインか何かの注射で軽く麻酔して切開する段になると、先生が、「あれー!これまだ生きてるよ。足が動くもの!」と。散々服でこすれたり(さすがに北海道なのでずっと長袖を着てました。)、温泉や風呂に浸かったりしてるのに、すごい生命力で私もビックリ!さすがにお腹が平で血は吸えるほどの力は残っていなかったようでほっ!

先生が、カルテに貼り付けたのを記念撮影していけば、とおっしゃるので。
セロテープが光って見えにくいですが、9と6の日付印の真上くらいの物体。

Hokkaidou_dani

実寸に近いと思われます。

三宅島でヒルに咬まれた時以来の「帰ってからビックリ!」でした。
その時は、帰りの新幹線で靴下が湿っている感じがして触ったら血だらけ!
ヒルは血を吸う時固まらないようにする物質を出すらしく少しづつ出血したらしい。

ヒルは吸血したら落ちちゃうので、実物を見た気持ち悪さは今回が初めてでした。

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「心と体」カテゴリの記事

コメント

ヘタなホラー映画より怖い~!

投稿: ろーらん | 2007年6月10日 (日) 午後 01時42分

嫌なのは本体がくっついていた今回だけど。。
切開したので、まあガーゼ半分位は血が付いていたけど。。

三宅島のヒルの咬み跡の方が長く出血していたとみえて、
ソックスの上半分が血に染まった状態でよりスプラッタでしたよ。

知っているとは思いますが、ダニーちゃんという表現は、
「動物のお医者さん」から借りました。

投稿: 星月夜 | 2007年6月10日 (日) 午後 04時35分

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